香水

ゆりっちが愛する香水(トワレ)を紹介します。
ホントはデジカメなりなんなり、画像がほしいところですが
ペイントで一生懸命描いた「イメ−ジ画像」を乗せておきます。
ちなみにあくまでもマネして描いているので
100%「これ!!」とはいいきれません〜。ごめんなさい。

香水についての簡単な基礎知識はこちらから

画像は素材とは違うので、持っていかないでね。

  カルバンクライン cK-be         ソロ         (番外編)
  アルマ−ニ アクア・ディ・ジオ         ヴェリ− M.C.         ラベンダ−
  オ−ベル         ブル         ア−ルグレイ
  アンサンセ ウルトラマリン         フル−ル ド オゥ       ソ−プ
  オ−デ ジバンシィ         シャネル No.5          
  ニコス スカルプチャ−         シャネル No.19          
                       

カルバンクライン cK-be (cK-be)

my香水1、カルバンクライン「シ−ケ−ビ−」です。ゆりっちが秋〜冬にかけてつけてる香水です。だれからも好まれるホワイトムスクの安らぐ香り。温かでセンスがよく、トップからラストまで香り続けます。一時期「シ−ケ−ワン(cK-one)」が大流行しましたが、ゆりっちはそれよりもビ−ケ−ビ−の方が断然好みです。

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アルマ−ニ アクア・ディ・ジオ (ACQUA DI GIO)

my香水2、アルマーニ「アクア・ディ・ジオ」です。ゆりっちが春〜夏にかけてつけてる香水です。ユニセックスの香水なので男女ペアで使えます。
地中海のバカンスをイメ−ジしてつくられた、夏に大活躍しそうなマリン・フロ−ラル・ノ−ト。
トップノ−トで夏の爽快感を。ミドル〜ラストノ−トへかけて柔らかい香りへと変わっていきます。

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オ−ベル (Eau Belle)

ジオと比べて、すがすがしさが増すのがこの「オ−ベル」。ジオがマリンフロ−ラルなら、オ−ベルはフレッシュフロ−ラルといったところ。
ゆずとマンダリンをふんだんに使い、徐々にウッディな香りへと移り変わります。泡が浮き出ているようなボトルのデザインもかわいいです。

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アンサンセ ウルトラマリン (INSENSE)

メンズフレグランス、ジバンシィ・ウルトラマリン。「世界中の女性を虜にした、知的でさわやかな香り」というコピ−はすでに有名です。女性がつけてもおかしくないこの香水は、カップルで愛用している人たちも多いみたいです。フロ−ラル・ウッディのスパイシ−な香りです。

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オ−デ ジバンシィ (EAU DE GIVENCHY)

ふたの形が違うのもありますが、ゆりっちが持っているのはこの形のデザインです。「ジバンシィの水」というコピ−でおなじみのオ−デ・ジバンシィは、みずみずしく香る、フレッシュ・フル−ティ・フロ−ラルです。イランイランやスイセン、バラの香りを清涼感溢れるさわやかな香りに仕上げています。柔らかい、優しい香りが素敵です。

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ニコス スカルプチャ− (SCULPTURE)

これを画像にするのは難しいです〜。無色透明のスカルプチャ−、大流行しましたよね。バニラの甘い香りは女の子の定番と言えるでしょう。トップからミドル〜ラストへと、甘い香りは継続します。男の人も、この香りは好きだと思います。おもわず気持ちが優しくなるような香りです。

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ソロ (SOLO)

ヴァイオレットの香りに包まれながら、オレンジ、レモン、ベルガモットの柑橘系を。こっそりとブ−ケ、ウッディ・スパイシ−がアクセントを。なんとも贅沢な香りです。嫌みのないこの香りなら、普通につけてても全然嫌悪感のない香りなのでは?自然体でいられる香りで、疲れた心に休息を与えてくれるはずです。

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ヴェリ− M.C. (VERY M.C.)

ゆりっちが好んで集める香水はだいたい同じような香水が多いんですが、これも例外ではなく軽い感じの香水です。シトラスフル−ツのジュ−シ−さが、やがてスパイシ−な刺激と落ち着きある香りへと移り変わる、清涼感溢れるユニセックスな香りです。

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ブル (BLU)

紺碧の海を思わせるボトルが素敵です。ボトルのイメ−ジからスパイシ−な香りを想像させますが、実はほのかに花の香りが漂うフロ−ラル系です。

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フル−ル ド オゥ (FLEUR D'EAU)

透明感のある花の香り、ナチュラル・フロ−ラルの淡く軽やかな香りです。遅れて立ち上がるオリエンタルノ−トが神秘性を付け加えます。水辺の開放感を感じさせてくれる、柔らかい香りです。

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シャネル No.5 (CHANEL No.5)

シャネルが初めて世に送り出した香水といえば、やっぱりシャネルの5番ですね。薄絹のように素肌に直接まといたくなるエレガントな香りは、特別な日につけていたい名香です。

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シャネル No.19 (CHANEL No.19)

ゆりっちが香水デビュ−をしたのが実はこれでした。19歳の誕生日に友達がプレゼントしてくれました。シャネルの中では比較的昼間に付けてもOKというかんじのシトラス系。当時はゆりっちはバイトでこの香水を使ってました。

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番外編
特別ブランドという訳ではないけれど、
ゆりっちが惚れ込んで購入した香水たちです。

ラベンダ−

100%ラベンダ−の精油から作ったという「ラベンダ−トワレ」。ものすごく軽くてリラックスできる、お気に入りの香水です。ゆりっちはこれは普段にはつけていません。夜、入浴したあとに2〜3カ所に軽くつけるんです。全然「香水」という感じではなくて、すごく落ち着きます。1日の疲れをいやしてくれる、ヒ−リングトワレです。

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ア−ルグレイ 名前からも分かるように、そのまま紅茶の「ア−ルグレイ」をイメ−ジして作った香水です。ご想像の通り、ア−ルグレイの香りです。ちょっと甘めの上品な香りです。普段はアクア系使いのゆりっちも、たまにはこんな甘い香りをつけたくなります。「花」の香りとは違う甘さは、一度ア−ルグレイを飲んでその香りを実感してみて下さいね。

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ソ−プ 福岡でGETした、ソ−プの香りの香水です。誰からも好まれる柔らかい香りは、清潔感あふれるやさしい香りです。

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